改めましてこんばんは。風神です。
果たして何人の人がこのブログを読んでいたかわかりませんが、
個人的にちょっとやりたいことができてしまったので、ブログ主旨を変更・リニューアルさせていただきました。
まず先にブログ書くにあたっていくつか決め事を設けておくことにします。
1.管理者「風神」が個人的に収集したパチスロリーチ目画像を、1個ずつ丁寧に解説するブログとする。
2.使用するリーチ目画像は、全て管理者「風神」がボーナス察知した際の出目を添付する。
3.そのリーチ目に関して解説するものの、全てが正しいという保障は無いものとする。
とりあえずこんなところで。
またなんかあれば追加します。
というわけで第1回のリーチ目はこちらです。
サンダーV/メーシー販売
条件:右リール滑りアリ
記念すべき第1回は俺の最も好きで、最も打ち込んだサンダーVから。
左下段7から挟んで右リールが滑って枠下に止まったらBIG確定。
何度見たかわからないほど好きなリーチ目ですが、何度見ても「うぉっ!」となるリーチ目です。
このリーチ目の素晴らしい点は
1.BIG確定である
2.2リール確定である
3.そのまま揃えられないので中リールにどこを押すか悩む楽しみがある
4.ボーナス絵柄が明らかにズレている
こんなところですか。
では細かく解説していきます。そういうブログです。めんどくさいでしょ?
回を重ねていくとだんだんグダグダになるかもしれませんが、まぁその辺はご承知置きください。
というわけで解説。
これは俺がサンダーVをやたら打ってて、リーチ目もいろいろ覚えたから言えるだけなのかもしれませんが、
サンダーVはBIG確定の2リール確定目が他機種より多いように感じます。(変則打ち含め)
BIG確定の2リール確定目というのは、出して非常に気持ちが良いです。
だって下皿が満杯になってる状態で出たら、最後のリールを回したままドル箱にコインを詰める。
この、なんていうか「BIGだよ!やったよ!」っていう周囲への無言のアピールタイムが味わえる瞬間だからです。
でもこの目が出た場合、ドル箱への移す作業は手早く終わらせないとダメです。
なぜなら、3に記載したように、そのまま揃えられないため、中リールを押す楽しみが残っています。
これは毎回非常に悩みます。
だいたい一番多いのは中リールにスイカを止めるパターンですかね。
一粒で二度おいしいとはまさにこのことです。
あとはもう適当に目つぶって押して「ぉーこんな目が止まっちゃって・・・」みたいな楽しみもかなりアリです。
まぁでも、写真を2リール停止状態で撮っているということは、2リール停止状態での完成度が高いってことです。
サンダーVの場合、「下段77V」というおじいさんおばあさんでも知ってそうな超強力な3リールBIG確定目があり、
通常の打ち方をしてたらだいたいそれが止まるんです。
最初に「条件:右リール滑りアリ」って書きましたが、実際は1コマor2コマなんです。
ってかほとんど2コマ滑り。つまりほぼ右リール中段Vビタでしか滑らないんです。
中段ビタでも1コマしか滑らないこともあるくらいですから、もうとにかくこの停止形はリール制御に嫌われてます。
そんなちょっと意地悪なリール制御が見せた小粋なイタズラ。
それがこの目です。
ズレてます。ズレすぎです。このズレっぷりがたまりません。
アルゼ系ならではといえるマニア垂涎のリーチ目。
でもこの目ってなかなか呼び名が難しいですよね。俺は「左下段7右滑って枠下V」って呼んでますが。
そのまんまですが。
というわけで第1回終了。
更新頻度はマチマチですが、コメントいただけるとうれしいです。
ではでは今後ともよろしくお願いします。
果たして何人の人がこのブログを読んでいたかわかりませんが、
個人的にちょっとやりたいことができてしまったので、ブログ主旨を変更・リニューアルさせていただきました。
まず先にブログ書くにあたっていくつか決め事を設けておくことにします。
1.管理者「風神」が個人的に収集したパチスロリーチ目画像を、1個ずつ丁寧に解説するブログとする。
2.使用するリーチ目画像は、全て管理者「風神」がボーナス察知した際の出目を添付する。
3.そのリーチ目に関して解説するものの、全てが正しいという保障は無いものとする。
とりあえずこんなところで。
またなんかあれば追加します。
というわけで第1回のリーチ目はこちらです。
サンダーV/メーシー販売
条件:右リール滑りアリ
記念すべき第1回は俺の最も好きで、最も打ち込んだサンダーVから。
左下段7から挟んで右リールが滑って枠下に止まったらBIG確定。
何度見たかわからないほど好きなリーチ目ですが、何度見ても「うぉっ!」となるリーチ目です。
このリーチ目の素晴らしい点は
1.BIG確定である
2.2リール確定である
3.そのまま揃えられないので中リールにどこを押すか悩む楽しみがある
4.ボーナス絵柄が明らかにズレている
こんなところですか。
では細かく解説していきます。そういうブログです。めんどくさいでしょ?
回を重ねていくとだんだんグダグダになるかもしれませんが、まぁその辺はご承知置きください。
というわけで解説。
これは俺がサンダーVをやたら打ってて、リーチ目もいろいろ覚えたから言えるだけなのかもしれませんが、
サンダーVはBIG確定の2リール確定目が他機種より多いように感じます。(変則打ち含め)
BIG確定の2リール確定目というのは、出して非常に気持ちが良いです。
だって下皿が満杯になってる状態で出たら、最後のリールを回したままドル箱にコインを詰める。
この、なんていうか「BIGだよ!やったよ!」っていう周囲への無言のアピールタイムが味わえる瞬間だからです。
でもこの目が出た場合、ドル箱への移す作業は手早く終わらせないとダメです。
なぜなら、3に記載したように、そのまま揃えられないため、中リールを押す楽しみが残っています。
これは毎回非常に悩みます。
だいたい一番多いのは中リールにスイカを止めるパターンですかね。
一粒で二度おいしいとはまさにこのことです。
あとはもう適当に目つぶって押して「ぉーこんな目が止まっちゃって・・・」みたいな楽しみもかなりアリです。
まぁでも、写真を2リール停止状態で撮っているということは、2リール停止状態での完成度が高いってことです。
サンダーVの場合、「下段77V」というおじいさんおばあさんでも知ってそうな超強力な3リールBIG確定目があり、
通常の打ち方をしてたらだいたいそれが止まるんです。
最初に「条件:右リール滑りアリ」って書きましたが、実際は1コマor2コマなんです。
ってかほとんど2コマ滑り。つまりほぼ右リール中段Vビタでしか滑らないんです。
中段ビタでも1コマしか滑らないこともあるくらいですから、もうとにかくこの停止形はリール制御に嫌われてます。
そんなちょっと意地悪なリール制御が見せた小粋なイタズラ。
それがこの目です。
ズレてます。ズレすぎです。このズレっぷりがたまりません。
アルゼ系ならではといえるマニア垂涎のリーチ目。
でもこの目ってなかなか呼び名が難しいですよね。俺は「左下段7右滑って枠下V」って呼んでますが。
そのまんまですが。
というわけで第1回終了。
更新頻度はマチマチですが、コメントいただけるとうれしいです。
ではでは今後ともよろしくお願いします。